IT活用教育センター

【報告】第2回 GIKADAI-数理・DS・AIワークショップ(2023.3.24)

2023年4月24日

CITE_TUT

日時 3/24(金)15:30~17:10
場所 Zoomウェビナーによるオンライン開催
主催 IT活用教育センター
参加対象

東海デジタル人材育成プラットフォーム会員

学内教職員

講師 鳥羽商船高等専門学校 助教 中古賀 理
豊田工業高等専門学校 教授 川西 直樹
岐阜工業高等専門学校 教授 北川 秀夫
鈴鹿工業高等専門学校 教授 田添 丈博
沼津工業高等専門学校 教授 芹澤 弘秀
豊橋技術科学大学  教授 後藤 仁志
豊橋技術科学大学 准教授 原田 耕治
(発表順)
参加人数 パネリスト7名+参加者18名

報告

2023年3月24日(金)15時30分から17時半まで第2回-GIKADAIー数理・DS・AIワークショップをオンライン開催しました。本開催は、「東海デジタル人材育成プラットフォーム」および「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」との共催になります。開催の目的は、本学と連携協定を結ぶ東海地区5高専(沼津高専、豊田高専、岐阜高専、鳥羽商船高専、鈴鹿高専)との間で数理・データサイエンス・AI教育において連携を強化していくことにあります。

ワークショップでは、豊田高専、岐阜高専、鳥羽商船、鈴鹿高専から各校のMDASH認定を受けたリテラシーレベルの教育プログラムについてお話しいただきました。既存科目で教育プログラムを構成しているところは、高専の教育プログラムの大きな特徴である一方、プログラムの科目構成を見ていくと、各高専ごとに特色があることがわかりました。例えば、学科ごとにプログラムを構成する科目が異なる岐阜高専や、逆に学科間で科目を統一している鈴鹿高専などです。また鳥羽商船の地域連携PBLは、地域と密着したデータサイエンス教育のお手本となるようなプログラムでした。一方、沼津高専からは2023年度のMDASH申請に向けた準備状況についてお話しいただき、すでに認定を受けている高専の先生方から貴重なご意見やアドバイスをいただきました。最後に本学からは、MDASH認定を受けたリテラシープラスレベル及び応用基礎レベルの教育プログラム内容の紹介と実施状況、および本学と連携している5高専に向けてeラーニング高等教育連携事業(eHELP)を利用した応用基礎レベル科目の共同授業を提案しました。

今後は本ワークショップをきっかけとして、先の5高専と本学との間でeHELPを活用した応用基礎レベル科目の共同授業を実現することを目指しています。

当日のプログラム

15:30 開会の挨拶

豊橋技術科学大学 教授

後藤 仁志
15:35 鳥羽商船における認定プログラムの取り組みと今後の展望

鳥羽商船高等専門学校 

情報機械システム工学科 助教

中古賀 理
15:50 豊田高専における 数理・データサイエンス・AI教育認定プログラムのリテラシーレベル認定と応用基礎レベル認定に向けて

豊田工業高等専門学校 

環境都市工学科 教授

川西 直樹
16:05 岐阜高専における数理・データサイエンス・AI教育プログラムへの取り組み

岐阜工業高等専門学校 

電子制御工学科 教授

北川 秀夫
16:20 鈴鹿工業高等専門学校 数理・データサイエンス・AI教育プログラム

鈴鹿工業高等専門学校 

電子情報工学科 教授

田添 丈博
16:35 沼津高専における数理・データサイエンス・AI教育プログラムの認定申請に向けた状況

沼津工業高等専門学校 

制御情報工学科 教授

芹澤 弘秀
16:50 GIKADAI 数理・データサイエンス・AI教育プログラムの紹介と取り組み状況について 豊橋技術科学大学 准教授 原田 耕治
17:05 総評 豊橋技術科学大学 准教授 原田 耕治

動画

①鳥羽商船における認定プログラムの取り組みと今後の展望(鳥羽商船高等専門学校 情報機械システム工学科 助教 中古賀 理)
②豊田高専における 数理・データサイエンス・AI教育認定プログラムのリテラシーレベル認定と応用基礎レベル認定に向けて(豊田工業高等専門学校 環境都市工学科 教授 川西 直樹)
③岐阜高専における数理・データサイエンス・AI教育プログラムへの取り組み(岐阜工業高等専門学校 電子制御工学科 教授 北川 秀夫)
④鈴鹿工業高等専門学校 数理・データサイエンス・AI教育プログラム(鈴鹿工業高等専門学校 電子情報工学科 教授 田添 丈博)
⑤沼津高専における数理・データサイエンス・AI教育プログラムの認定申請に向けた状況(沼津工業高等専門学校 制御情報工学科 教授 芹澤 弘秀)
⑥GIKADAI 数理・データサイエンス・AI教育プログラムの紹介と取り組み状況について(豊橋技術科学大学 准教授 原田 耕治)

 

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